大阪エヴェッサ・ホームアリーナ新名称決定 「おおきにアリーナ舞洲」
いつも大阪エヴェッサへの応援ありがとうございます。
ヒューマンプランニング株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:安井 直樹)と株式会社おおきに商店(大阪市中央区、代表取締役:植松 俊之)は、大阪エヴェッサのホームアリーナ「舞洲アリーナ(現 府民共済SUPERアリーナ)」のネーミングライツ(施設命名権)について契約を締結しましたので、お知らせいたします。またこれを記念して、フルラッピングバスの運行を開始。
8月02日(木)には新名称の発表会とフルラッピングバスお披露目会を開催いたします。
おおきにアリーナ舞洲(英語表記:OOKINI ARENA MAISHIMA)
2018年8月01日(水)~2021年7月31日(土)までの3年間
施設入り口大型看板、会場内案内看板、近隣施設内案内看板 ほか
新名称発表会・フルラッピングバスお披露目会 概要
ご来場者全員が参加可能な「お披露目会」では、フルラッピングバスの外観や車内をに自由に見学・撮影していただけます。またその後の試乗会では、フルラッピングバスの乗り心地を体感していただけます。(舞洲内を巡る10分程度のコースを走行予定)。
2018年8月02日(木)11:00~12:00
おおきにアリーナ舞洲 正面玄関前
(大阪府大阪市此花区北港緑地2-2-15)
株式会社おおきに商店 | 代表取締役 植松 俊之様 |
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ヒューマンプランニング株式会社 | 代表取締役 安井 直樹 |
大阪エヴェッサ | 今野 翔太選手 根来 新之助選手 橋本 拓哉選手 |
代表者挨拶
代表者、大阪エヴェッサ選手 記念撮影
フルラッピングバス公開とコンセプト説明
フルラッピングバス、代表者、大阪エヴェッサ選手 記念撮影
試乗会(舞洲内をめぐる10分程度のコースを走行予定)
フルラッピングバスについて | |
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運行開始 | 2018年8月02日(木) |
運行路線 | JR桜島駅から舞洲を結ぶ舞洲アクティブバス(循環) 大阪メトロ中央線コスモスクエア駅から舞洲を結ぶコスモドリームライン |
運行台数 | 2台 |
概要 | 「おおきに10号」 “大阪エヴェッサ”のネーミングの由来にもなった、商売繁盛の神様「えべっさん」をイメージしています。 側面には、幸福をもたらす七柱の福の神「七福神」が龍の船に乗って大集合。後面は、おおきに(OOKINI)の、 お(O)から虹や波のように輪(つながり)が広がっていくことをイメージした“おおきにポーズ”が描かれています。 金色の車体は、大阪らしい派手さと、縁起の良さをイメージしました。 「おおきに11号」 “強いバスケットプレイヤー”を連想させる、凛々しい顔立ちの「バスケットマン」をイメージしています。 側面には、コートで戦う選手たちと、応援してくださるファン・ブースターの皆様をダイナミックに描きました。 得点板は、「おおきに」の語呂合わせ“0092”にかけて“00対92”! 後面は、“大阪エヴェッサ”と“おおきに商店”のコラボレーションユニフォームが描かれており、赤色の車体は、 “大阪エヴェッサ”のチームカラーと、強く、激しく燃える闘志をイメージしています。 ※お披露目会では11号が登場いたします。 |