【お知らせ】「EGOZARU」とオフィシャルサプライヤー契約締結
このたび、大阪エヴェッサは、日本発のバスケットボールブランド「EGOZARU(エゴザル)」を展開する株式会社サードシップとオフィシャルサプライヤー契約を締結しましたのでお知らせします。
「強く新しいエヴェッサ」を体現するべく、2023-24シーズンより複数年に渡る契約で、新B1入会に向けてクラブを力強く後押しいただくことになりました。ウェア類だけではなくグッズなどでもコラボレーションに取り組んでいきます。今後の展開に是非ご期待ください。
株式会社サードシップ
【設立】平成26(2014)年5月12日
【事業内容】スポーツアパレルの企画・製造・販売
【本社】〒700-0971 岡山県岡山市北区野田5-2-7
【代表取締役社長】白石 智
EGOZARU(エゴザル)について
2015年に誕生した日本発の“プレミアム”バスケットボールブランド。圧倒的高品質を実現したウェアを展開し、プロリーグ「JAPAN PROFESSIONAL BASKETBALL LEAGUE(Bリーグ)」クラブをはじめ、多くのトッププレーヤーのパフォーマンスを支えている。
▶︎ EGOZARU公式サイトはこちら
EGOZARU(株式会社サードシップ)代表取締役社長 白石 智氏コメント
大阪エヴェッサ様との新規契約、大変喜ばしく光栄に思っております。我々「EGOZARU」はオフィシャルサプライヤーとしてユニフォームや関連グッズを通して2023-24シーズンよりクラブやブースターの皆さま、スポンサーの皆さまと共に《強く新しいエヴェッサ》を作り上げてまいります。
大阪エヴェッサ 代表取締役 尾上 満昭コメント
この度、EGOZARUブランドで大阪エヴェッサをサポートしていただくことになり、大変嬉しく思います。中長期的な視点でオフィシャルサプライヤー契約を締結いただき、トップチーム、ユースチーム、アカデミーを力強くサポートいただくことに深く感謝申し上げます。
EGOZARUの多様で魅力的な商品展開は、私たちが目指す「強く新しいエヴェッサ」を具現化していただけるものと確信しております。新たな強力なパートナーと共に2023-24シーズンに臨み、栄冠を勝ち取りたいと考えております。
2023-24シーズン ユニフォーム発表について
2023-24シーズンのユニフォームは7月中旬から下旬頃に発表予定です。
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