【お知らせ】大阪のスポーツを盛り上げ、地元を元気にする連携活動をスタート!パナソニック スポーツとの相互パートナー契約について
このたび、大阪エヴェッサは、パナソニック スポーツ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:久保田 剛)とオフィシャルゴールドパートナー契約を締結しましたのでお知らせします。
パナソニック スポーツ株式会社は、ガンバ大阪(サッカー)、埼玉パナソニックワイルドナイツ(ラグビー)、パナソニック パンサーズ(バレーボール)、パナソニック野球部(硬式野球)、パナソニックエンジェルス(女子陸上競技)といった5つのスポーツチームを統括し運営しています。
今回の相互パートナー契約については、大阪のスポーツを共に盛り上げていくべく、両社の持つノウハウや資源をお互いに活用することを目的としています。
B.LEAGUE 2022-23シーズンにおいては、アリーナ内のLEDリボンビジョンなどにパナソニック スポーツのロゴや社名が掲出されます。加えて、大阪エヴェッサのホームゲームへのイベント協力などを検討していきます。詳しくは決定次第、それぞれの公式サイトでお知らせします。
また併せて、大阪エヴェッサを運営するヒューマンプランニング株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:尾上 満昭)が同じ大阪府で活動する男子バレーボールチーム パナソニック パンサーズとパートナー契約を締結し、広告看板の掲出を行うことも決定しました。
■パナソニック スポーツ株式会社
本社所在地:東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷
代表者:代表取締役 久保田 剛
公式サイト:https://panasonic.co.jp/sports/
■大阪エヴェッサ 代表取締役 尾上 満昭 コメント
様々なスポーツにおいて輝かしい実績を残してきたチームを保有するパナソニック スポーツ株式会社と相互パートナー契約を締結することを非常に嬉しく感じています。まずはイベントなどで連携した施策を行うことで、集客の活性化につなげていきます。今後の取り組みにご期待ください。
※決定事項は、それぞれの公式サイトで順次お知らせします。