【重要】大阪エヴェッサホームゲーム開催における収容制限段階的緩和について
大阪エヴェッサではホームゲーム開催における収容制限について今後段階的に緩和してまいりますのでお知らせをいたします。
2022年1月8日(土)、9日(日)開催の「B1第16節 大阪エヴェッサvs新潟アルビレックスBB」戦より、おおきにアリーナ舞洲での収容人数を5,000人以下になるよう設定し、収容率【大声なし】100%(一部席詰め)にて開催いたします。
大阪府のイベント開催等における感染防止対策に基づき、収容人数を、5,000人以下になるよう、2階自由席・2階指定席のみを収容率【大声なし】100%(席詰め)、1階席(全席種)につきましてはこれまで通りの、1席間隔を空けます。
※ワクチン・検査パッケージの適用外となりますので、入場時の接種証明書等の確認は実施いたしません。
大阪エヴェッサのホームゲーム会場では、引き続き感染対策を講じてまいります。
皆様におかれましては、必ずマスク着用のうえ、大きな声を出しての応援はお控えいただきますようお願いいたします。(ハリセンで応援をお願いいたします。)
ご来場されるすべてのお客さまが、安心して楽しむことができるアリーナ環境をご提供するために、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。
ご来場のお客様へのお願い
「その他(安全計画を策定しないイベント)」に分類される為、府が定める様式に基づく感染防止策等を記載したチェックリストを作成しましたので、下記に掲載いたします。
また、当該チェックリストは、イベント終了日より1年間保管し、国の接触確認アプリ「COCOA」、大阪コロナ追跡システムの導入、又は名簿作成などの追跡対策の徹底を引き続き実施いたします。