【お知らせ】日本MGMリゾーツとオフィシャルプラチナムパートナー契約締結
▲大阪エヴェッサ ジョシュ・ハレルソン選手、アイラ・ブラウン選手、
日本MGMリゾーツ バイスプレジデント 兼 社長補佐 川上次郎氏、ヒューマンプランニング 代表取締役 安井直樹、
大阪エヴェッサ 藤髙宗一郎選手
このたび、大阪エヴェッサを運営するヒューマンプランニング株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:安井直樹、以下「ヒューマンプランニング」)は、合同会社日本MGMリゾーツ(所在地:東京都千代田区、代表執行役員兼CEO:エドワード・バワーズ、以下「日本MGMリゾーツ」)とオフィシャルプラチナムパートナー契約を締結いたしました。
本契約締結により、大阪から日本のプロバスケットボール界をさらに盛り上げ、大阪・関西を世界中のスポーツファンのディスティーネーション(目的地)とすべく、MGMリゾーツが有するスポーツ界とのパートナーシップや実績を最大限に活用し、スポーツエンターテイメント分野の一層の振興を目指してまいります。
▲日本MGMリゾーツ バイスプレジデント 兼 社長補佐 川上次郎氏、ヒューマンプランニング 代表取締役 安井直樹
【日本MGMリゾーツ 代表執行役員兼社長 ジェイソン・ハイランド氏のコメント】
大阪の皆様から愛されている『大阪エヴェッサ』を支援させて頂くすばらしい機会に恵まれたことを光栄に存じます。エンターテイメントに強みを持つMGMリゾーツは、バスケットボールを含む多くのスポーツ・エンターテイメント事業に力を入れ地域の活性化に取り組んで参りました。今回、大阪エヴェッサの支援を通じ、日本のバスケットボールを振興し、大阪のスポーツを盛り上げることに貢献できれば幸いです。
【ヒューマンプランニング 代表取締役 安井 直樹のコメント】
今回日本MGMリゾーツ様が「大阪エヴェッサオフィシャルプラチナムパートナー」になっていただくことが決定いたしました。
大阪エヴェッサはBリーグ開幕時より、スポーツエンターテイメントを追求し、皆様に楽しんでいただける会場づくりを目指してまいりました。
今後こうした取り組みを強化すべく、世界トップクラスのエンターテイメント企業であり、多くのスポーツエンターテイメントを世界で展開されているMGMリゾーツ様と共に、スポーツエンターテイメントを通したバスケットボール界の進化の加速と大阪の地域経済の発展を目指してまいります。
【MGMリゾーツ・インターナショナルについて】
MGMリゾーツ・インターナショナル(NYSE:MGM)は、S&P500®構成銘柄のグローバル・エンターテインメント企業で、最先端のMICE施設、素晴らしいライブや演劇が楽しめる劇場・アリーナ、 レストラン、ナイトライフ、小売店などのリテールも含む統合型リゾート(IR)を世界で開発・運営し、28のホテル・ブランドを運営しています。
2018年にはマサチューセッツ州のMGMスプリングフィールド、マカオのMGMコタイ、上海でベラージオ・ブランドのホテルをオープンしました。 MGMリゾーツはグローバルで8万3,000人の従業員を擁し、FORTUNE®マガジンで「世界で最も賞賛される企業」の1つとして認定されています。詳細はこちらをご覧ください。
【合同会社 日本 MGM リゾーツについて】 日本MGMリゾーツは、日本の統合型リゾート市場の参入を目指し、MGMリゾーツ・インターナショナルが日本法人として2014年12 月に設立した会社です。2019年1月には関西の拠点となる大阪オフィスを大阪市北区中之島に開設し、両拠点をベースに大阪における統合型リゾートの実現を目指して活動しています。