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【※4月1日 】2025年大阪・舞洲にて『世界舞洲博覧会』開催のお知らせ

いつも大阪エヴェッサへのご声援ありがとうございます。

この度、舞洲スポーツ振興事業推進協議会(舞洲プロジェクト)は、舞洲に隣接する夢洲で2025年に開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)に対抗し、同期間中に舞洲世界博覧会(舞博)を開催することを決定いたしました。
これは、激しい戦いが繰り広げられる大阪湾人工島3地区(舞洲、夢洲、咲洲)の発展レースにおいて、世間の耳目が一様に夢洲に集まる昨今、舞洲がその存在感を世界に示すべく企てた起死回生のプロジェクトです。
期間中、スポーツと最新のテクノロジーを融合し人類の英知を結集して完成したこれまでのロボットの概念を大きく覆す「超アンドロイド」が会場内に展示・パフォーマンスをして、来場者の度肝を抜きます。



 

 

『HyperDunkROID E-3型』

バスケットボールにおいて、世界に通用する技術とエンターテイメント性を追求し開発された「超アンドロイド」。アーム部分は回転角や回転速度を制御するサーボモーターを活用した多関節仕様で複数のリンクを組み合わせて構成。さらに超音波距離センサーを拡張してゴールリングまでの距離を検出。オムニホイールを内蔵したシューズにより素早くコートを駆け巡りどんな体勢からでもダンクシュートを可能にした、バスケットボール型「超アンドロイド」の最高傑作です。これにより忖度しなくともダンクコンテストの殿堂入りは間違いありません。
 
モデルではないかと噂される大阪エヴェッサ#3 藤髙 宗一郎選手のコメント

「最高のバスケットボール型「超アンドロイド」だと思います。特にどんな体勢からでもダンクシュートが可能なんて羨ましいです。僕がモデルなのであればとても光栄ですが、ダンクコンテストの座は譲れません。」


※【注意】本日は4月1日です。
今後、舞洲プロジェクトをPRするため、オリックス・バファローズ、大阪エヴェッサ、セレッソ大阪がコレボレーションしたポスター「マジか!舞洲 勝手にやるで2025年舞博」と、映像「ようこそ未来の舞洲へ」を、今後、3チームの各施設や、市内各所で、展開していきます。

<舞洲プロジェクト>
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