いつも大阪エヴェッサへの応援ありがとうございます。
このたび、大阪市内小学校へ入学する新1年生に配布予定の「プロバスケットボールチーム大阪エヴェッサ 大阪エヴェッサノート れんらくちょう」を大阪市へ寄贈いたしました。
この連絡帳寄贈に対し、3月30日(水)、大阪市より市長感謝状贈呈式が執り行われました。
連絡帳寄贈には31社のチャリティーパートナーの皆様にご協力を頂いており、贈呈式には寄贈いただいた31社を代表して3社様(合同会社 INFINITY 様/株式会社アイドマ様/株式会社アイテム様)にご出席いただきました。
また大阪エヴェッサからは、代表取締役 安井直樹と大阪市生野区で小中学校時代を過ごした#31木下 誠選手が出席しました。
大阪エヴェッサでは、SDGsの17目標のうち「3.すべての人に健康と福祉を」「4.質の高い教育をみんなに」の2つを対象とした取り組みを実施しています。
今回、ホームタウンである大阪市の子ども達に、夢を持つことの大切さや、勉強する楽しさを伝えることを目的に、大阪市教育委員会を通じて新しい環境で学習する大阪市立小学校166校の新小学1年生向けに17,420冊を配布いたします。
(集合写真)
【チャリティーパートナーとは】
“子ども達が大好きなバスケットボールに思いっきりチャレンジできる環境を整えたい”
プロバスケットボールチームとしての私たちの願いにご賛同いただいた企業様のご協力のもと、ボールをはじめとしたバスケットボールに関わる物品を地域の子ども達へ寄贈しています。
大阪の子ども達が純粋にバスケットボールに打ち込み、心豊かに育ってくれることを目的としています。
【大阪市教育委員会事務局 指導部長 福山 英利 コメント】
この度は連絡帳のご寄贈、誠にありがとうございます。
ご寄贈頂きました連絡帳につきましては、令和4年度の4月に入学します新1年生に配布させて頂き、日々の学校と家庭をつなぐツールとして役立てて参ります。
(今回寄贈いただいた)各企業様におかれましては、大阪エヴェッサ様のオフィシャルパートナー、またオフィシャルゴールドパートナー、更にチャリティーパートナーとして大阪の活性化に貢献されるなど、さまざまな取り組みを進めておりますこと、深く敬意を表します。
大阪エヴェッサ様におかれましては、バスケットボールを通じて大阪に夢や感動を与えて頂いていると共に、大阪市の小中学生を無料で試合招待して頂いたり、バスケットボール教室を行って頂いたりと、子供達がスポーツに親しむきっかけを作って頂いておりますことに深く感謝申し上げます。
今後とも、本市の子供たちをご支援頂きます様お願い申し上げます。
【合同会社 INFINITY 代表社員 冨永 美佳 様 コメント】
子供達が、コロナ禍で十分に学校生活を送れていない状況を大変心苦しく思っておりました。
学校生活は人生の中で大半を占めており、友人関係もそうですが、軸になる部分かと思っております。
私自身も、地元東淀川区の学生時代の友人と会社を設立し、障害福祉サービスという仕事に従事させて頂いており、少しでも子供達に楽しい時間を過ごしてもらえるよう、手に取って楽しんでもらえたらと思い今回寄附させて頂きました。今後もこのような活動を続けていけたらなと思っております。
【株式会社アイドマ 取締役制作部長 クリエイティブアートディレクター 松原 淳也 様 コメント】
この度大阪エヴェッサ様より新小学一年生に連絡帳を配布するというご提案を頂き、子供たちに喜んでいただければとの思いで賛同いたしました。
コロナ禍での学校生活は何かと大変かと思いますが、たくさんの友達とバスケットボールをはじめスポーツ・勉強に打ち込み、楽しい学校生活を健やかに過ごして頂ければと思います。
【株式会社アイテム 代表取締役社長 松井 里子 様 コメント】
エヴェッサ様とは昨年度からお付き合いをさせて頂く中で、バスケットボール寄贈のご提案や、今回の連絡帳寄贈のご提案を頂きまして、少しでも大阪市にお役にたてればと常々考えておりました。
この連絡帳については、新1年生がワクワクするようなとてもかわいいデザインで、これをもらった子供たちの笑顔が少しでも見られるのであればという事で、わずかばかりではありますが寄附させて頂きました。
【連絡帳寄贈頂いた企業様一覧(五十音順)】
このたび、大阪市内小学校へ入学する新1年生に配布予定の「プロバスケットボールチーム大阪エヴェッサ 大阪エヴェッサノート れんらくちょう」を大阪市へ寄贈いたしました。
この連絡帳寄贈に対し、3月30日(水)、大阪市より市長感謝状贈呈式が執り行われました。
連絡帳寄贈には31社のチャリティーパートナーの皆様にご協力を頂いており、贈呈式には寄贈いただいた31社を代表して3社様(合同会社 INFINITY 様/株式会社アイドマ様/株式会社アイテム様)にご出席いただきました。
また大阪エヴェッサからは、代表取締役 安井直樹と大阪市生野区で小中学校時代を過ごした#31木下 誠選手が出席しました。
大阪エヴェッサでは、SDGsの17目標のうち「3.すべての人に健康と福祉を」「4.質の高い教育をみんなに」の2つを対象とした取り組みを実施しています。
今回、ホームタウンである大阪市の子ども達に、夢を持つことの大切さや、勉強する楽しさを伝えることを目的に、大阪市教育委員会を通じて新しい環境で学習する大阪市立小学校166校の新小学1年生向けに17,420冊を配布いたします。
(集合写真)
【チャリティーパートナーとは】
“子ども達が大好きなバスケットボールに思いっきりチャレンジできる環境を整えたい”
プロバスケットボールチームとしての私たちの願いにご賛同いただいた企業様のご協力のもと、ボールをはじめとしたバスケットボールに関わる物品を地域の子ども達へ寄贈しています。
大阪の子ども達が純粋にバスケットボールに打ち込み、心豊かに育ってくれることを目的としています。
【大阪市教育委員会事務局 指導部長 福山 英利 コメント】
この度は連絡帳のご寄贈、誠にありがとうございます。
ご寄贈頂きました連絡帳につきましては、令和4年度の4月に入学します新1年生に配布させて頂き、日々の学校と家庭をつなぐツールとして役立てて参ります。
(今回寄贈いただいた)各企業様におかれましては、大阪エヴェッサ様のオフィシャルパートナー、またオフィシャルゴールドパートナー、更にチャリティーパートナーとして大阪の活性化に貢献されるなど、さまざまな取り組みを進めておりますこと、深く敬意を表します。
大阪エヴェッサ様におかれましては、バスケットボールを通じて大阪に夢や感動を与えて頂いていると共に、大阪市の小中学生を無料で試合招待して頂いたり、バスケットボール教室を行って頂いたりと、子供達がスポーツに親しむきっかけを作って頂いておりますことに深く感謝申し上げます。
今後とも、本市の子供たちをご支援頂きます様お願い申し上げます。
【合同会社 INFINITY 代表社員 冨永 美佳 様 コメント】
子供達が、コロナ禍で十分に学校生活を送れていない状況を大変心苦しく思っておりました。
学校生活は人生の中で大半を占めており、友人関係もそうですが、軸になる部分かと思っております。
私自身も、地元東淀川区の学生時代の友人と会社を設立し、障害福祉サービスという仕事に従事させて頂いており、少しでも子供達に楽しい時間を過ごしてもらえるよう、手に取って楽しんでもらえたらと思い今回寄附させて頂きました。今後もこのような活動を続けていけたらなと思っております。
【株式会社アイドマ 取締役制作部長 クリエイティブアートディレクター 松原 淳也 様 コメント】
この度大阪エヴェッサ様より新小学一年生に連絡帳を配布するというご提案を頂き、子供たちに喜んでいただければとの思いで賛同いたしました。
コロナ禍での学校生活は何かと大変かと思いますが、たくさんの友達とバスケットボールをはじめスポーツ・勉強に打ち込み、楽しい学校生活を健やかに過ごして頂ければと思います。
【株式会社アイテム 代表取締役社長 松井 里子 様 コメント】
エヴェッサ様とは昨年度からお付き合いをさせて頂く中で、バスケットボール寄贈のご提案や、今回の連絡帳寄贈のご提案を頂きまして、少しでも大阪市にお役にたてればと常々考えておりました。
この連絡帳については、新1年生がワクワクするようなとてもかわいいデザインで、これをもらった子供たちの笑顔が少しでも見られるのであればという事で、わずかばかりではありますが寄附させて頂きました。
【連絡帳寄贈頂いた企業様一覧(五十音順)】
株式会社アイテム |
株式会社アイドマ |
株式会社REプロジェクト |
IMV株式会社 |
イカリソース株式会社 |
医療法人岡田会 |
合同会社INFINITY |
株式会社SKトラスト |
大阪厚生信用金庫 |
オリエンタル塗料工業株式会社 |
共栄通信株式会社 |
株式会社K.マネジメント |
有限会社シマテック |
杉原計器株式会社 |
株式会社大栄 |
大勝建設株式会社 |
大宝タクシー株式会社 |
有限会社高美電気工事 |
株式会社ネクストン |
株式会社初亀 |
濱田特殊硝子株式会社 |
株式会社Bee |
ビジネスレンタリース株式会社 |
株式会社ファイブキャピタル |
株式会社藤井組 |
富士興産株式会社 |
有限会社マルオカタイル |
有限会社丸七運送 |
株式会社ヤマテン |
株式会社山畑興業 |
株式会社ワールドビズ |