【ご報告】スポーツのお仕事体験「スポメシ」を実施しました
2021年12月4日(土)5日(日)広島ドラゴンフライズ戦にて、スポーツのお仕事体験「スポメシ」を実施いたしました。
本イベントは「子どもさんたちにスポーツのお仕事を体験して新しい世界を知ってもらいたい」「将来スポーツのお仕事を思い出してもらい、職業選択の幅を広げてほしい」という思いから事前に募集し、参加申し込みをいただきました小学生が参加いたしました。
大阪国際大学のスポーツ行動学科の学生の皆さんのサポートでグッズや飲食の販売サポート、ファンクラブ業務、また場内アナウンスなど実際のスポーツのお仕事の体験をしました。
活動の中には「広報」の体験もあり、担当の子どもたちが職業体験の様子を撮影し、一生懸命考えながらレポートを作成してくれました!
ぜひご覧ください♪
【広報の体験をした子どもたち作成の「お仕事体験レポート」】
12月5日、おおきにアリーナ舞洲でスポメシがありました。スポメシでは、子どもたちが球団スタッフの仕事を体験できます。
たとえば、サーティーワンではアイスをお客さまにわたしたり、ポストカードをくばっていました。グッズ販売では、せんでんやお客さまのよびこみをしていました。場内アナウンスでは、たつをさんにかわり、子ども達がアナウンスをできたりします。
スポメシをして分かったのは、1チームにとてもたくさんの人がたずさわっています。みんなとても頑張っていました。仕事によっては選手をとても近くで見れます。とても楽しかったし、みんなも楽しかったと思います。
【イベント名】
スポーツのお仕事体験「スポメシ」
※「スポメシ」=「スポーツでメシを食おうよ」
【実施日】
2021年12月4日(土)5日(日)
大阪エヴェッサvs広島ドラゴンフライズ(おおきにアリーナ舞洲)
■主催:大阪国際大学人間科学部スポーツ行動学科堀込ゼミ・特定非営利活動法人スポーツファンデーション
■協力:大阪エヴェッサ