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【ご報告】大阪市松井市長へ表敬訪問をいたしました

いつも大阪エヴェッサへの応援ありがとうございます。

2021年9月6日(月)、B.LEAGUE 2021-22シーズンの開幕に伴い、ヒューマンホールディングス株式会社取締役ファウンダー 佐藤 耕一、大阪エヴェッサ代表取締役 安井 直樹、天日 謙作HC、合田 怜選手、橋本 拓哉選手、木下 誠選手、竹内 譲次選手が大阪市の松井市長へ表敬訪問いたしました。

松井市長から小中学生への招待事業や、小中学校へのバスケットボールの寄付など大阪市政の様々な取組みについて感謝と、昨シーズン新型コロナウイルス感染症の影響でシーズンもラストスパートのところで試合の中止や無観客での試合開催などを強いられたにもかかわらず、西地区2位という結果でクラブ初の「Bリーグチャンピオンシップ」に進出を果たしたことへのねぎらいのお言葉をいただきました。

大阪エヴェッサからは安井代表取締役が挨拶をさせていただき、HC、各選手からは今シーズンへの意気込みを決意表明させていただき、コロナに打ち勝ち、Bリーグチャンピオンシップ出場はもちろんBリーグチャンピオンを目指すことを誓いました。

その後歓談へと進み、松井市長から日本でバスケットボールの注目が高まっている今、コロナの影響でなにかと沈みがちな世の中を、大阪エヴェッサの活躍でもって、大阪をぜひ盛り上げていっていただきたいと思う。私も、大阪エヴェッサの熱心なブースターの皆さんとともに、大阪エヴェッサの快進撃を見せていただけることを期待していると激励のお言葉をいただきました。
 

歓談の後、安井代表から松井市長へ2025年に開催が予定される大阪万博にちなんだ「2025」番のユニフォームと合田選手からサイン入りの公式球、そして竹内選手から2021-22シーズン大阪市小中学生全試合無料招待の目録を贈呈させて頂き、大変喜んで頂けました。
 
 
 
※撮影時のみ、マスクを外しています。