【お知らせ】大阪エヴェッサ「未来の魅力的な空間づくり」に向けて株式会社ティーアンドエスとパートナーシップ契約締結
このたび、大阪エヴェッサを運営するヒューマンプランニング株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役 安井 直樹)は、多様なコンテンツ&先端技術をミックスして新しいコミュニケーションを創造する株式会社ティーアンドエス(本社:東京都渋谷区、代表取締役 稲葉 繁樹)とパートナーシップ契約を締結いたしました。
Bリーグ創設から3年が経過し、日本各地でバスケットボール人気が根付きつつあります。
またバスケットボール日本代表がFIBAバスケットボールワールドカップ2019に出場し、2020年の東京オリンピックへの出場も決めるなど関心が高まっています。
この人気をさらに高め、また永続的に根付かせていくには、Bリーグの試合がコート上のプレーに留まらず、アリーナ全体を活用した総合エンターテインメントへと進化する必要があります。
それと同時に、新たな取り組みを実現するためのビジネスモデルの進化も求められます。
そこで今回、このアリーナにおける「未来の魅力的な空間づくり」を実現するために、様々な先端技術を活用したR&Dやマスタープランの作成を行うパートナーシップを、株式会社ティーアンドエスと結ぶことになりました。
ヒューマンプランニング株式会社と株式会社ティーアンドエスは、日本のバスケットボール界において最高のアリーナエンターテインメントを大阪の地から実現すべく、協力関係を築いて歩みを進めてまいります。