2018-19シーズン B.LEAGUEクラブライセンス第1回判定結果のお知らせ
いつも大阪エヴェッサへの応援ありがとうございます。
このたび、本日・3月14日(水)開催の公益社団法人ジャパン・
大阪エヴェッサ 2018-19シーズン B1クラブライセンス交付
B.LEAGUEクラブライセンスとは
B.LEAGUEのリーグ戦に出場するための資格となり、B1、B2リーグに参加できる資格となるB1ライセンスと、B2リーグに参加できるB2ライセンスの2種類があります。
有効期間は対象シーズンの1年間。
継続的にリーグ戦に参戦するには、毎年希望するシーズンの前年11月までに申請しライセンスの交付を受けることが条件となります。
バスケットボール界全体の安定的・持続的な成長と発展に寄与することを前提とし、育成面・施設面・選手環境面などを、プロリーグとしてふさわしい水準に保ち、さらに発展させることによって、クラブの価値が向上することを目的としております。
【B1ライセンス】B1リーグ、B2リーグに参加できる資格
【B2ライセンス】B2リーグにのみ参加できる資格
ライセンス交付判定は、大きく分けて5つの基準で判定されます。
①競技基準 〈7基準〉=S基準 ( Sporting Criteria)
②施設基準 〈2基準〉=I基準(Infrastructure Criteria)
※ 別途「アリーナ検査要項」で詳細を定めている
③人事・組織体制基準〈14基準〉 =P基準(Personnel and Administrative Criteria)
④法務基準 〈8基準〉=L基準(Legal Criteria)
⑤財務基準 〈9基準〉=F基準(Financial Criteria)
Bリーグクラブライセンスについての詳細は、Bリーグ公式WEBサイト規約ページ内「Bリーグクラブライセンス交付規則」をご覧ください。